こんにちは久留米美容室nonbi hairの境です♪
皆なん!煌水(キラスイ)が凄く流行ってるのご存知ですか?
今となっては少しずつ定番化してし、やったことがある方も多くなってきているのではないでしょうか?
ではキラスイとは一体何か改めてご説明させてただきます★
簡単に言うと今までになかったくらい、すっっっっっごく髪に水分が与えれれて、すっっっっっっっっごくプルプルに潤う魔法のような水なんです!!
これをカラーやパーマ、ストーレートにの施術に使うと今までにない艶、と潤い感がすごいです!凄すぎます!!そのすごいのはテラヘルツ波がと言う電磁波のおかげなんです!
テラヘルツ波とは?
ズバリ、「テラヘルツ波」とは光や電波と同じ「電磁波」の一種です。
「電磁波」と聞くと、耳慣れない言葉かと思いますが、皆さんが 普段当たり前のように使っている電子レンジや携帯電話にも「電磁波」が用いられています。
これらの人の目に見える物を「可視光線」と言いこたつや日光などが例に挙げられます!
また、人の目に見えない電磁波を「不可視光線」といい、紫外線や赤外線、電波などがあり、
この、「不可視光線」の中から、人体に良い影響を与える部分、赤外線の中の遠赤外線、その中でもさらに一部の波長だけを選び抜いたものこそが 「テラヘルツ波」です。
いわば、大量にいるアイドルグループの中のAK〇グループ、その中の選抜48名、その中の神7(髪7)のような存在です!
テラヘルツ波を含め、これら人の目に見えない電磁波は ものすごく細かく震えており 振動の回数によって、効果・目的が分かれています。
例えば、「マイクロ波」を使う電子レンジの周波数は2,450MHz(メガヘルツ)を使っており、1秒間に24億5千万回の振動を起こし、その摩擦熱で食品の水分を温めています。
では、テラヘルツ波は 一体どれくらい振動しているのか?
「ヘルツ(Hz)」は振動数、「テラ(Tela)」は一兆という意味なので、ナント!
1THz(テラヘルツ)= 1秒間に1兆回 振動しています(((( ;゚Д゚))))
なんかテラヘルツ波ってすごいですね★
期待できる効果として、タンパク質復元、細胞活性、活性酸素除去、血行促進、抗菌・消臭など毛髪と肌、身体の健康に欠かせないものばかりです。
では、具体的にどういった嬉しい効果があるのか?? 次の項目にて、詳しくご紹介していきます★
結局テラヘルツ波って何がいいの?
私たちの体はすっごくたくさんの水分でできていますよね?
実に60%〜70%は水分と言われ次に多いのがいいタンパク質です!
タンパク質は約20%と言われます残りはその他・・・・・
私たちの体ってたくさんの水分からできているって誰が見てもわかりますね!そしてたいせつそうなきがしませんか????^^
そして今回注目したいのが「タンパク質」★
私たちのお肌は「タンパク質」でできています!
赤ちゃんって潤いたっぷりのピチピチで気持ちいいですよねーーーー^^
ですが大人になって行くとこの潤いがだんだんなくなってのちにはシミやシワができてきますよね?(><)かなしいです。
だからみんな必死に高い化粧水や乳液美、美容液で水分や油分を補っていこうとしますよね?
そう!!!
タンパク質にも水分が必要って皆知っています!!でもなかなか潤ってってくれない(T – T)
実は、私たちのお肌のタンパク質には、乾かない水分(結合水)と言うものを持っています! その乾かない水分はお肌のタンパク質と水分の接着剤になる電子でくっついています^^※お肌の上に乗っても乾いてしまう水分は自由水と言います。
この乾かない水分(結合水)は大人になって行く過程で紫外線などによる影響で酸化し、お肌がダメージし乾かない水分少しずつ減って行くんです!!それが乾燥であり、シミ・シワの原因のになります。
・健康な状態のお肌
紫外線や老化により
テラヘルツ波を帯びたキラ水を吹きかけてあげると
お肌の内部までしっかり浸透
素の綺麗なお肌に復活するんですよねーーーー^^ピチピチ♪
いくらただの水分を補給しても乾いてしまい、結果水分量は増えていきませんし、若返りは期待できません!ですがキラ水は乾かない水分を補給でき、やり続ける事で水分量が上がり、ピチピチのお肌に戻っていくんですね(^0^)
そして私達は美容師なので・・・・・
実は髪はお肌と一緒のもの出来ています!!!
髪はお肌以上に紫外線にプラスにしてカラーやパーマをし、すごいダメージに耐えています!そして潤いが必要なんです!僕ら美容師は髪のタンパク質を復活させ、ツヤツヤで綺麗な髪であってほしいし、いつまでもオシャレを楽しんでほしいいんです!その為にダメージレスなメニュー、ホリスティックカラーやホリスティックパーマをご提案します!!
どうでしたか?皆さん少しはわかっていただけましたか?^^
関連記事
・94%痛ませないカラーやパーマはできるのか?のブログはコチラ